●2003年4月
記 Shamrock Triangle Vol.5
に出演!
●2002年9月
記
ブライアンブルーのセッション始まる
●2002年3月
記
チョノールの歴史〜TionolのCD-R後書き
【チョノールの歴史〜TionolのCD-R後書き】(2002年3月 記)
1998年春、『アルタン』の札幌公演が行われた頃から、札幌でもアイルランドの音楽を演奏したいという人たちが少しずつ増えてきました。機は熟し、JACK
IN THE
BOXで、チョノールと名付けられた月に一度のアイリッシュセッションが始まったのは、その年の12月17日のことです。■セッションとは言っても、弾ける曲も少なく、楽譜を持ち寄っても、実はみんな楽譜が苦手ですぐには弾けず、前途多難なスタートでした。多いときは10人以上いた参加者も徐々に減り、3,4人しか集らない日が続き、しだいに煮つまっていきます。そんな不遇な時期に思いついたのが、チョノール・レパートリー集を作ること。私は、弾けそうな曲をかき集めて楽譜を書き、高倉くんが、ジャックの向かいの文房具屋さんの閉店セールで、一冊百円のB5版ファイルを買い占めてきました。ファイルに楽譜を入れて一冊五百円で、結構売れました。2000年夏のことです。■その後、インターネットでもレパートリーを公開するようになりました。星くんには、全曲コードを付けてもらいました。今では、インターネットでチョノールの存在を知って参加してくれる人、用事で札幌に来たからと楽器を持って訪ねてくれる人もいます。■この度、長い間に演奏し慣れた曲を、録音に残すことができました。緊張感でいっぱいの録音でしたが楽しかったです。拙い演奏ですが、チョノールの雰囲気が伝わると思います。■アイリッシュをずっと演奏している人も、始めたばかりの人も、できるだけ一緒に楽しめるチョノールを目指して、今も試行錯誤の日々です。最近の試みは、誰かが新しい曲を持ってきて、楽譜を使わずにみんなに教える、というもの。なかなか楽しいです。90曲入るファイルも、先日ついにいっぱいになり、時の流れを感じるこの頃です。■アイルランドの音楽を演奏したい方、どうぞチョノールにおいでください。JACK
IN THE
BOXは小さなスペースですが、見学の方も歓迎です。■最後に、いつも演奏場所を提供してくれるジャックの高倉一家、チョノールの名付け親であるイーリアンパイプ奏者の福田くん、そして、これまでチョノールに参加してくれた人、ありがとう。
【ブライアンブルーのセッション始まる】(2002年9月 記)
7月12日、札幌市内のアイリッシュパブ「ブライアンブイルー」でアイリッシュ・セッションを行いました。広い店内の一角にミュージシャン席を設けてもらって、ギネスを飲みながらのセッション、憧れのパブ演奏が、ついに実現しました。■ギネスはもちろん、アイリッシュ、スコッチなどのウイスキーも豊富、食事もできるので、聴きにきてね、と声をかけやすいのが嬉しいです。演奏者も聴く人も、それぞれに楽しめる、とてもいい雰囲気になったと思います。ブライアンブルーの店長、長谷川さんとも意気投合して、月に一度セッションをおこなっていくことになりました。■アイルランドの音楽が好きで演奏してみたい方、セッションの雰囲気を味わいたい方、お気軽にお越しください。
■一方、チョノールでここ数ヵ月続けているのは、毎回1曲、ゆっくり丁寧に演奏して覚える、というものです。チョノールの初めのほうで20〜30分、時間をとっています(この時間は、基本的に小松崎操が担当しています)。楽譜は使わずに、耳で覚え、楽譜は後で渡しています。■チョノールでは、覚え書きとして、また、記録のつもりで楽譜を作っています。楽譜についてのお問い合わせは、小松崎操までおねがいします。■また、チョノールでこんな曲をやってみたい、というのがありましたら、Jack
in the Box(高倉)または小松崎までお寄せください。
【Shamrock Triangle Vol.5 に出演!】(2003年4月 記)
毎春恒例のシャムトラは4月26日に行なわれました。出演は、『ラブラブ・バンド』と『HARD
TO
FIND』。そして、去年に引き続き、チョノール・セッションのコーナーを設けました。今回は、アイリッシュ音楽を演奏し始めて間もない人も積極的に参加しました。チョノールのレパートリーから曲を選んで、セッションの中で何度も練習してきました。■本番では、道東から参加したラブラブバンドのメンバーも加わりました。スロー・エアー「Da
Sloket
Light」では、ラブラブバンドのフィドラー3人が美しいハーモニーを付けてくれて、感激。コンサーティナ2人とボタンアコ1人のシャムトラ特別ユニット「蛇腹隊」のシンプルな演奏にも心があたたまりました。■総勢15人の多所帯だったけど、ひとりひとりの気持ちがこもった演奏になったと思います。
●IMA-Chanが撮ってくれた 写真 。
●チョノール・セッション演奏曲目
1.Sweeney's Polka / The Maids Of Ardagh / A Kerry Palka /
John Ryan's Polka(polka)
2.Germans (german)
3.Da Sloket Light (air)
4.Old Tone Petticort / Cooley's Reel (Reel)【蛇腹隊】
5.Cecilia's Waltz (waltz)【蛇腹隊】
6.The Boys Of Malin / Paddy's Trip To Scotland / Dinky's
Reel(reel)
7.Dingle Regatta (jig)